キャンプにおすすめの炙ると美味しい食べ物って何?

アウトドアコラム

キャンプファイヤー

感染症の心配も少なく楽しめるのが自然の中でのキャンプです。特に最近は一人キャンプを楽しむ方も増えています。さて、キャンプと言えばやはり自然の中での食事が楽しみです。少し涼しくなると温かい物も恋しくなります。今回は、炙ると美味しい食べ物について考えてみましょう。

ビーフジャーキーって炙ると美味しくなるって本当?

ビーフジャーキーはもとはと言えばネイティブアメリカンの保存食で、アメリカではよく知られているおつまみです。最近ではキャンパーの間で、炙って食べるととても美味しいと評判です。

数あるビーフジャーキーの中でも特に人気が高いのが、1970年アメリカで日系二世のケン大崎氏が赤身肉を醤油で味付けしたことで大ヒットした商品です。

今ではキャンプのおつまみの鉄板となっており、100%赤身のステーキ肉を使っているため焚火で炙ると内側から肉汁が染み出すと評判です。またヘルシーでカロリーを気にしないことも魅力の一つです。タンパク質が豊富で脂肪燃焼効率を高めるLカルニチン、鉄分などの栄養素が豊富です。

他にも豚バラジャーキーなどもあります。ちょっと脂ぎっていてお腹に重いという方もいますが、炙って食べることで脂のジューシーさがやみつきになる方が少なくありません。

マシュマロって炙ると美味しくなるって本当?

焚火で炙った焼きマシュマロの味は格別です。寒さの中で食べるからこそ、熱々のマシュマロがとびきり美味しいのです。

現在さまざまなマシュマロが売られていますが、元々マシュマロは欧米人が好む味付け、香り付けがされているので、好みの商品を探して焼きマシュマロを作ってみて下さい。

キャンプ場で焼くマシュマロは特別に美味しく感じますが、串に刺したマシュマロを家のコンロで炙っても美味しくできます。マシュマロを竹串に刺して、ガスコンロを中火にします。そして炎から10㎝以上離れるようにして炙るのです。

ただし、火に近づけすぎるとすぐマシュマロに引火して焦げるので、マシュマロから湯気が出始めたらすぐに火から遠ざけることが大事です。

マシュマロを炙って食べるだけでももちろん美味しいのですが、ひと手間加えてさらに美味しくいただけるレシピがあります。

「スモア」は焼きマシュマロをサンドしたクッキーのことです。発祥の地であるアメリカの子ども達が、あまりの美味しさに「ワンス モア!(もう1個ちょうだい!)」と叫ぶから、その名になったというスイーツです。クッキーの上にマシュマロを乗せ、トーチバーナーで炙って作ります。

「チョコ入りマシュマロ」は串の代わりにチョコレート菓子の棒状ビスケットを使います。食べる時、串まで全部味わえて一石二鳥のスイーツです。

キャンプにはおすすめのみたらし団子の肉巻きってどんな食べ物?

キャンプ場で作る手軽な料理が最近では「キャンプ飯」と呼ばれています。キャンプ飯の中でも、最近人気なのが「みたらし団子の肉巻き」です。

どんなお料理かというと、市販のみたらし団子に豚バラ肉を巻いて少量の油で焼くだけ、という簡単なものです。基本の材料はこれだけなので、スーパーなどで簡単に手に入り、尚且つ費用もお手頃です。

あとは、お好みに合せて調味料を足したり、大葉などでくるんだりと、いろいろアレンジができる楽しい料理です。

大がかりな調理器具も必要ありません。せっかくなので、お子さんに手伝ってもらうとさらに楽しさ倍増です。

もちろん、家のフライパンでも作ることができます。「甘いおやつのみたらし団子にお肉を巻くなんて」と思う方もいらっしゃるでしょう。でも、一度ご賞味ください。甘じょっぱさがやみつきになります。

キャンプにおすすめの炙ると美味しい食べ物について

キャンプでの楽しみは、何と言っても自分たちで作った料理をいただく瞬間です。少し涼しい時期がやって来るので、炙って美味しいレシピも楽しみです。まず取り上げなければならないのでビーフジャーキーです。肉汁が染み出して美味しいと評判です。マシュマロはアブって食べるのもよいですが、スモアなどのアレンジレシピも見逃せません。

さけるチーズは炙るのもよし、溶かすのもよし、焦げ目を付けるのもよしで、味変が楽しめます。想像しにくいのがみたらし団子の肉巻きです。費用もかからず、親子でも簡単に調理できるので、キャンプならではの食べ物と言えます。

自然の中なら空気もきれいです。そんな自然の中で、日頃そのまま食べているビーフジャーキーなどに火を通して召し上がってみて下さい。