全米最大のりんごの生産地、ワシントン州、全米生産量の半分以上がこの地で収穫されます。
今では80%がフレッシュ、20%が加工に回されるワシントン州のアップル産業ですが、Mr.Charbonneauの尽力が無かったらその環境も変っていたかもしれません。
1950年後期まではアップルを加工して利用する技術が乏しく、生産された多くのアップルを無駄に廃棄していました。
南カリフォルニアから遥々アップルジュース生産の為にワシントン州に越してきたCharbonneau氏にとって、廃棄されるアップルを見るのは居た堪れませんでした。
当時、彼はTreeTopというブランドの元、アップルジュース、アップルサイダーの生産をしていましたが、廃棄されるりんご全てを加工に向けるほど生産力がありませんでした。
1960年、遂にアップル生産者有志が集いこの危機的環境をTree Top と協力し打開策を見出してゆきます。
生産者で組合を組織し、TreeTopを旗印とした生産者経営のアップル加工業者を設立します。現在では、ワシントン州のみならず、オレゴン州、アイダホ州を含め1322の生産者がTree Top Inc.に加盟し、一大生産者となっています。
独自の品質管理で、品質に対しての妥協を許さず、TreeTopは美味しいアップルジュースの代名詞となってゆきます。Mr.Charbonneauから受け継いだあとも、TreeTopは創業当初の製品特性を忠実に守っております。



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