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オーカナダのワイルドライス

カナダ原産ワイルドライス、メープルシロップ同様アメリカ大陸の先住民から学んだ自然の栄養源、カナダ、米国国境地帯の湖や穏やかな川辺に多く自生する稲の一種です。蛋白質が豊富で、様々なミネラルを多く含み、栄養価では暫し玄米と比較されますが、カロリーを考えるとワイルドライスの勝ちです。 OhCanadaワイルドライスの誕生は、カナダオンタリオ州にあるMr. Peter Ratuskiが、その存在がまだそんなに知られていない1930年代初頭、自分の店頭で販売する為にカナダの先住民から買い付けたことから始まります。その評判の良さから、ワイルドライス加工業を興すに至るまでそんなに時間は掛かりませんでした。
1968年息子のMr.Ben Ratsuki 達と現在のShoal Lake Wild Rice Ltd.を設立。今では世界中にワイルドライスを輸出しており、Ratuskiファミリーはまさにワイルドライスの伝道師の役割を果たしたのです。はじめは、レストランやホテルで出されるメインディッシュの引き立て役として、遠慮がちにサイドディッシュにほんの少し添えられるだけでした。ところが、最近は健康志向型消費の伸びを受けメインディッシュとして供される場面も出始めています。 

ワイルドライスの収穫から加工まで

ワイルドライスは、古くから北米大陸の湿地帯(=水の流れがゆっくりとしている川べりや湖の岸に沿った浅い水辺)に群生しています。毎年、種から成長して人間が食べるのに適した大きさの穀粒を実らせるイネ科マコモ属の1年草本の実です。 カナダのマニトバ州から大西洋に至る南部カナダの水辺・湿地帯に生育しており、細長く黒い形をした実です。 本来はインディアンの重要な食物でしたが、カナダの中西部(マニトバとオンタリオ両州)で主として栽培されています。 ワイルドライス消化されやすく、脂肪分が少なくビタミンやミネラルが豊富に含まれる自然食品です。味覚的には豊かな木の実の香りの風味をしていて、いろんな料理にマッチします。

ワイルドライスは湿地帯に群生しているため、収穫段階で40%から60%の水分を含んでいます。そのため、商品化するには「養生」や「乾燥」の工程を経る必要があります。

 

【1】収穫

プロペラ船使っての、機械化された収穫作業です

【2】養生もしくは熟成

未熟な穀物を熟させ、柔らかい状態から硬いものにします。この段階ではワイルド・ライス独特の濃い色が出るよう になっています。

【3】乾燥と香りづけ

ワイルド・ライスの水分を約6%から8%にさせる工程です。

【4】ふすま層の除去

機械式脱穀機は、カーネルをもみ殻から切り離します。目的は、料理の時間と正確さを確実にするために外のふすま層の除去です。

【5】選り分けの作業

サイズ等を基準に等級分けを行た後にパッケージング作業が行われます。

【6】袋詰め

計量して袋詰めを行い出来上がりです

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